2007年11月12日 (月)

圧力鍋

エリンギィは圧力鍋を2つ持っています。一つは容量2.2LのH社製片手鍋、もう一つはP社製5.5L片手鍋です。小さい方は15年くらい使っていますが、重宝しています。
で、もうちょっと大きいのが欲しいなと思って、ちょっと前に大きい方を購入しました。
圧力なベってピンキリだけど、ロックが簡単とか、軽いとかいう点が違うだけで使い方自体はどれも大差ないだろうと思って、ホームセンターで安いのを購入したのですが、これが大間違い。
ぜ〜んぜん違うんですよね。まず、驚いたのが、圧力鍋の重り。蒸気を逃がして内圧を一定に保つ役割を担う重りです。前から使っていた小さい方は、加熱して圧力が高まってくると、重りがシューシュー言いながら回転しだします。実家にあった10Lくらいの巨大な圧力鍋も同じだったので、どれも同じだと思ってました。ところが、大きい方はそうじゃないんですよね。シュシュシュシュシュッ!!!って大きな音をたてて一気に動いたかと思うと、沈黙。暫くするとまたシュシュシュシュシュ!!!。はじめて使った時、子供がおびえて泣き出してしまいました。動きが変なので、不良品の圧力鍋を買ってしまったかと思ったのですが、ネット上を調べてみたら、YouTubeにうちのとおなじ圧力鍋の動画があって、重りは全く同じように動いていました。
次に、加熱時間。これも違うんですよね。大きい方が長くかかるんです。大きいから加熱するのに時間がかかるのは当たり前、という意味じゃないんですよ。小さい方は作動圧力が130kPa(重りは2種類あるのですが、軽い方を使ったときは50kPa)なのに、大きい方は80kPaなのです。作動圧力が高い方が重りが動いているときの鍋内部の温度は高いので、早く火が通るのです。つまり、2つの鍋で作動圧力が違うということは、同じ料理を作っても調理時間が違うということです。小さい方の圧力鍋でちょうど良い具合に茹だるのと同じ時間、大きい方で加熱したとすると、茹で具合が足りない、ってことになります。実際、大きい圧力鍋で鯖の味噌煮を作ってみたのですが、小さい方の圧力鍋を使った時よりも加熱/蒸し時間を5分ずつ長くしたのですが、骨はあまり柔らかくなっていませんでした。
更に、熱持ち。大きい方は、軽くて普通の鍋と同じ感覚で扱えるのですが、鍋の肉厚が薄いせいか、加熱をやめるとすぐに冷えてしまいます。小さい方の圧力鍋は、火を止めてからも暫くは余熱で調理できるのですが、大きい方はすぐに冷えてしまうので余熱調理はあまり期待できません。
ここまで違うと、同じ感覚では使えません。大きい方も小さい方もそれぞれ良い所があるんですけど、同じ感覚で使えないのはちょっと・・・・・ちゃんと調べてから買えば良かったorz。

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2007年3月28日 (水)

レンコンの炒め煮

070325_renkon 花ハスのレンコンが余ったので、食べてみました。

使ったのは、喜上眉梢等4品種のレンコンとスーパーで買ってきたレンコン。すべて鶏肉と一緒に炒め煮にし、醤油とみりんで味付けしました。材料の下ごしらえは自分でやりましたが、調理は妻にやってもらいました。

で、味の方ですが、事前の予想では食用のレンコンがもっとも美味しく、皮をむいているときの感触から蜀紅蓮が次に美味しく、後は似たり寄ったりかな~と思っていたのですが、意外や意外、食用のレンコンよりも蜀紅蓮のレンコンの方がくせがなくて美味しかったです。次が食用のレンコンで、残りはあまり美味しくなかったです。3品種とも、硬くて渋みがありました。特にミセススローカムがアクが強くて美味しくなかった。やっぱり、アメリカに分布するキバナバスとの交配種(美味しくない3品種はみんなこの系統です)は美味しくないのかな。それとも、あく抜きをさぼったのがいけなかったのだろうか・・・・・まだスローカムのレンコンはたくさん余っているので、今度はあく抜きをちゃんとやってから料理してみようと思います。

(品種別の食味)
*喜上眉梢(小型・赤一重、中国系品種、キバナバスとの交配種)
レンコンは小さく、少々硬い。多少繊維があるが、食用のレンコンと同程度。味にくせがある。

*紅領巾(中型・赤一重、中国系品種、キバナバスとの交配種)
喜上眉梢と同じ。

*ミセススローカム(大型・赤/黄八重、キバナバスとの交配種)
レンコンは大きい。渋味があり、アクが強い。

*蜀紅蓮(中型・赤一重)
レンコンは小さめの食用レンコン並み。繊維は少なく、柔らかい。味にくせはなく、アクも少ない。食用のレンコンより美味しいかも。


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2006年12月12日 (火)

イクラの醤油漬け

Pc040100 生イクラが安く手に入ったので、イクラの醤油漬けを作ってみました。

(材料)
生イクラ 1kg
醤油 100ml
日本酒 160ml
みりん 80ml

(作り方)
(1) 醤油、日本酒、及びみりんを鍋に入れて加熱し、一煮立ちさせる。
(2) タッパーに(1)を移し、生イクラ1kgを入れ、漬け汁に生イクラを浸す。
(3) そのまま一晩冷蔵庫で保管し、味が良くなじんだら完成です。

で、肝心の味はどうだったかというと、イクラの弾力がありすぎて、噛もうとすると、するっと歯と歯の間から逃げ出してしまうくらいでした。←失敗作
でも、味自体は美味しかったですよ。(強がり)

で、後でネットで調べていたら、硬くなってしまったのは、

・イクラ自体が成熟しすぎている
・筋子をバラしてイクラにするときに湯を使った。
・イクラを漬けるときに塩分(醤油)濃度が足りない。

といった原因があるそうです。
皆さんがイクラを漬けられる時はご注意を。

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