餌付け ニグロリネアータ編3
朝、冷凍アカムシをトリートメントタンクに入れてみました。
昨日、2匹とも冷凍アカムシを食べるようになったって書いたけど、どうも怪しいと思って良く見ていたら、アカムシを食べているのは1匹だけ。もう一匹はたべていないらしい。しかも、食べるとはいってもボソボソと申し訳程度に食べる程度。たくさんのアカムシが底砂の上に散らかったままになっています。
一匹だけでも食べてくれるようになったので進歩はしているけど、もう一匹にもエサを食べてほしいので、次の一手をやってみる事にしました。
その手は、「仲間連れ作戦」。
本水槽から良く慣れたローチをトリートメントタンクに連れて来て、一緒に飼う作戦です。
本水槽からの遠征部隊はエサをがつがつ食べるので、それを見たニグロリネアータも釣られてたべるようになってくれるのでは、というのを期待した作戦です。
思いついたら即実行。トリートメントタンクのアカムシはそのまま放置^^;)、すぐに作戦実行です。
まず、本水槽から遠征隊員を選ばねばなりません。遠征隊員は、2、3匹の予定。ヒストリオニカやパキでは身体が大きすぎて逆効果になりかねないので、身体の小さなストリアータとドワーフボティアに狙いをつけました。
で、本水槽に網を入れて捕獲開始。流木を移動させながら捕獲を試みるのですが、予想どおりというか、なんというか、とにかく捕まらない。水槽の隅にローチを追い込んで網で掬おうとすると、横からスルリ。流木を移動させると、下に隠れていたローチがすぐにサーッと逃げてしまいます。ムムム・・・・それならば、・・・水槽の中で最も大きくて穴がたくさんあいている流木にはローチが何匹も隠れていますのでそれを持ち上げ、下に網を入れて上下に流木を振ってみることに。
ボチャ! バチャバチャバチャ!!
やったー、捕まえた!
と喜んだのも束の間。捕まったのはエリンギィ家一番の食いしん坊のデブパキ。網からはみ出しそうになりながらも、パキの脂肪タップリの巨体が網の中でうねっています。ウネウネ、早く出せ〜!!
こんなのをトリートメントタンクに入れたら、どう考えたって逆効果。ニグロリネアータを追い払ってエサを独占するに決まってます。
デブパキにはお引き取り願い、ローチを水槽の端に追い込んでは網で捕獲するのを地道に繰り返しました。
結局、捕獲できたのはドワーフ2匹。ストリアータは逃げられて捕まえられませんでした。
でも、ドワーフは大きさも体型も模様もニグロリネアータと良く似ているから、いいか・・・・
水合わせをして、トリートメントタンクに入れたら、すぐにニグロリネアータと仲良くなってました。で、底砂に残っていたアカムシに直行。ニグロリネアータのうちの1匹も一緒になってアカムシに突撃してました。これでしばらく様子をみることにします。
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